結婚式レポート

KOICHI & NOZOMI

2022.08.06

You and Me - 家族が生まれる日 -

この日を迎えてわかったこと

当たり前の日常がどれだけ大切なものなのか

いつも傍で見守ってくれる家族に
支えてくれる友人の存在
いつだって周りにはたくさんの見方がいてくれた

これからも共に歩んでいきたい
新しい家族と共に

京都でマタニティ婚なら「KIYOMIZU京都東山」!おすすめ演出もご紹介

マタニティ婚は、「家族になる」結婚と「家族が増える」妊娠を同時にお祝いでき、ダブルで幸せなウエディングです。

 

京都で結婚式を挙げるなら、マタニティ婚をサポートしてくれる、安心できる会場が良いですよね。

 

今回は、京都でマタニティ婚を挙げるならここ!という結婚式場「KIYOMIZU京都東山」をご紹介しながら、マタニティ婚の魅力やおすすめ演出、実際のウエディングレポートについてもご紹介します。

ウエディングドレスの女性

 

 

マタニティ婚を挙げるメリットからご紹介!

結婚式を出産前に挙げるか、出産後に挙げるかは迷うところですよね。

出産前に結婚式をするメリットをご紹介していきます。

 

結婚の報告と家族が増える報告を兼ねられる

結婚式はふたりが大切にしたいと思えるゲストが一堂に会します。

ゲストに結婚だけでなく大事な家族が増える報告も、一度にすることができるのがマタニティ婚。

二重の喜びが会場を包み、赤ちゃんが祝福されて生まれてくることを実感できることは、マタニティ婚の大きな魅力でしょう。

 

絆が深まる

お腹の赤ちゃんも一緒に結婚式を迎えるという経験が感動的だった、と話す花嫁さんは少なくありません。

 

結婚という区切りの意味が重い人生のイベントが妊娠中にあることで、より区切りの意味合いが強くなり思い出深くもなるでしょう。

 

産後より余裕をもって事前準備ができる

産前と産後でかなり迷われていた方でも、しみじみ「産前に挙式を挙げておいて良かった…」とこぼすほど、産後の忙しさは想像以上です。

 

育児が落ち着いてからと考えていても、早めに2人目の妊娠が来ると落ち着くのはだいぶ先になってしまいます。

 

あと少しの2人だけの日々の中で、協力しながら式の準備を進める思い出は何より代えがたいものになるでしょう。

 

 

京都でマタニティ婚をするなら「KIYOMIZU京都東山」がおすすめ

 

京都でマタニティ婚を考えているなら、「KIYOMIZU京都東山」が断然おすすめ!

 

ここではマタニティ婚を安心しておまかせできるKIYOMIZUの魅力をご紹介します。

 

贅沢な貸切のプライベート空間

「KIYOMIZU京都東山」のロケーションは東山の中心である清水寺から3分、結婚式のために建てられた、カップルの願いがかなうフレキシブルな式場です。

 

美しくしつらえた日本庭園を持つ和邸宅の中には、ドレスの似合う荘厳なチャペルを備えています。

 

そんな和も洋も満喫できる最高の空間を貸切にして挙式できるのが「KIYOMIZU京都東山」です。

 

マタニティ婚に強い「KIYOMIZU京都東山」

「KIYOMIZU」はミキハウス子育て総研が認定する「ウェルカムベビーの結婚式場」に京都で初めて選ばれた式場です。

 

たくさんのマタニティ婚をプロデュースしてきた専属のプランナーが、マタニティ婚ならではのウエディングのアイデアをご提案!

新たな家族をいち早くご紹介する、あたたかなパーティを演出します。

 

もちろん、体調は最優先で準備も当日も進めていきます。

 

不安になりがちな花嫁さんを体調面からも精神面からもしっかりサポート。

ゲストのお子さま連れにも、おむつ替えスペースや授乳室などご安心いただける施設を取り揃えています。

 

また、マタニティ婚専用のプランをご用意しており、安定期に挙式を挙げたい、でも時間がないという場合にも、最短3週間で式を挙げることができます。

 

KIYOMIZU京都東山での実際のマタニティ婚もご紹介

「KIYOMIZU京都東山」でマタニティ婚を挙げたKOICHI&NOZOMIさん。

 

新郎スピーチでの「お腹の中に新しい命を授かりました!」という嬉しい報告に、会場では涙のゲストが続出。

 

随所で新婦の身体を気遣う新郎の姿に、ご両家の親族のみなさんも感動を隠しきれませんでした。

 

「KIYOMIZU」の広々とした会場には、ベビーカーで出席するかわいらしいゲストも。

 

お色直しの美しいモスグリーンのドレスで登場した花嫁を、特等席から祝福していました。

 

「ウェルカムベビーの結婚式場」ならではのほほえましい光景です。

 

 

マタニティ婚におすすめの演出もご紹介!

マタニティ婚にしかできない演出といえば、挙式での花嫁のお腹へ新郎からの誓いのキス!

 

思わぬ場所への誓いは、ゲストへのサプライズ演出としても使うことができます。

 

サプライズ演出といえば、パーティーで赤ちゃんの性別発表をゲストへのクイズにするのも楽しい演出です。

 

赤ちゃんのエコー写真や心音を演出に採用するのもマタニティ婚ならでは。

披露宴のムービーで生まれる前にゲストへご紹介することができちゃいます。

 

指輪交換のリングピローを赤ちゃんが生まれてからのファーストピローとすれば、結婚式の思い出を出産後も思い返すことができますよ。

 

マタニティ婚の時期は安定期がベストですが、妊娠判明の時期によっては準備に時間が取れず、何に気をつけたら良いかまで気が回らなくなるかもしれません。

 

マタニティ婚の気をつけたいポイントや注意点は、こちらの「新婦が妊婦でも結婚式はできる?気をつけたいポイントは」にもまとめてあります。

参考にしてみてくださいね!

 

 

やって良かったといえる素敵なマタニティ婚を!

 

マタニティ婚はこれから生まれてくる子どもと共に行える、特別な挙式です。

 

特別な挙式だからこそ、しっかりサポートできるプロがいる結婚式場がおすすめです。

体調を考慮した演出など、経験豊富なスタッフに相談できると安心ですよね。

 

京都でマタニティ婚のサポートが得意な結婚式場といえば「KIYOMIZU京都東山」です。

マタニティ婚専用のプランもご用意しています。

 

安定期に挙式を挙げたい、でも時間がないという場合にも、最短3週間で式を挙げることが可能です。

 

京都での結婚式をお考えの方は、KIYOMIZU京都東山もぜひご覧になってくださいね。

 

「KIYOMIZU京都東山」は、マタニティ婚を不安なく迎えたいカップルを応援しています!