結婚式にゲストが酔いしれる贅沢な生演奏を
こんにちは、プランナーの谷畑です。
お二人が結婚式場を決められる際、ココだけははずせない!というポイントはありますか?
お二人の想いがこもっているからこそ、こだわりたい!ゆずれない!!ものってありますよね。
その分、想いがカタチになったときには伝わる想いも強くなるのではないでしょうか?
いつでもどこでも音楽を!
小さなころから音楽に慣れ親しんできたお二人。学生時代はブラスバンドに所属、交響楽団での練習に明け暮れ、今でも様々なイベントで訪問演奏をされています。
音楽と共に苦楽を共にした仲間も多く、お二人にとって音楽は当たり前のようにそばにあるものでもあり、なくてはならない存在でした。
その想いはご結婚式でも。。。
ブラスバンドのサウンドが胸にしみる演出に
お二人のご結婚式は、常に音楽が繋いだ絆の暖かさに包まれていました。
新郎新婦様の伴奏にのせ、新婦様のお父様の包み込むような歌声から始まり、ご新郎様が所属するブラスバンドの仲間からのお祝いの一曲。その仲間たちに新郎様・新婦様が加わり、総勢13名のアンサンブルに♪
ゲストの皆様も、迫力ある生演奏に優雅なひと時をお過ごしいただくことができました。
お二人とゲストを繋ぐ音楽の絆
ご結婚式は今まで育ててくれた親御様や、お世話になったゲストの皆様に感謝の気持ちをお伝えするにはとっておきのタイミング!
「みんなにとにかく楽しく過ごしてもらう!」
「サプライズプレゼントがしたい」
「一人一人に手紙を書いて気持ちを伝える」
感謝の伝え方もそれぞれですが、今回は、お二人の想いをのせ、お二人を育んだ音楽でゲストの皆様に感謝の気持ちをお届けしました。
お二人がご披露宴をされた会場はラウンジスペース付の会場だったため、1 3 名の奏者が並んでも十分な広さが!
また、ラウンジと会場の間にはカーテンで間仕切ることができ、カーテンオープンと同時に始まる演奏は、まるでプライベート演奏会のようでした♪
会場をしっかりチェックできるブライダルフェアはコチラ> > >